冷気侵入阻止を目指して
昨日の納屋のプレ開店では、 冷気が入ってこないよう厨房の窓を塞いでいましたが、密閉が不完全なので、冷気が少しづつ入ってきていました。
厨房を間仕切りで塞げば、隙間はほぼ無くなります。いずれにしろ、この間仕切りは、飲食店営業に必要なので作るしかないのですが。
間仕切りの幅は、大体270cmなので、奥からコンパネ、戸、残りは以前作った棚を転用して塞ぐこととします。
作業開始
ひとまず柱部分を立てて、 バランスが悪いですが横木をかけます。
柱にコンパネをビス止めします。
コンパネと柱を設置するときに、コンクリの土台と柱の幅が違うので、隙間を塞ぐために木材を付けます。
コンパネをビスで納屋の柱に固定しました。
棚を横木に固定しました。
棚の横の隙間をコンパネで塞ぎます。
吊り金具で戸板を吊りました。
棚の窓を廃材の戸に付いていたガラス板で塞ぎました。蝶番も付けて、開閉できるようにしてます。
ここで今日はタイムアップ。明日に持ち越しです。娘が納屋で一晩寝て見たいと言っているので、明日、間仕切りを完成させて効果を実証してみようと思います。