田植え

ふるさと

三世代で田植え

今日は、父と私と次男で親戚の田植えの手伝いをしました。

3世代で田植えなんて珍しいですね。次男も田植え機に乗るのが楽しかったみたいです。私の家では田んぼはコンバインの故障、手間のわりに赤字、家族の体調不良などが重なり、昨年に米農家は辞めました。

ちょうど私の地区で圃場整備事業が始まったこともあり、小さい農業機械では太刀打ちできなくなるので、ちょうどいい辞め時だったのかもしれません。

でも、自分が小さいころから続けてきた田植え、稲刈りが無くなるのは少し寂しいですね。

今は、少しの畑で作物を作っていますが、はっきり言ってしっかりした収入源にはなっていません。取れた野菜はお店で使おうと思っていたのに、開店休業状態のままではどうしようも無いですねー。

日本の農業はどうなるのか

長い間、政府は稲作農家の大規模化、合理化を図ってきました。

お米の価値は下がったのに、農業機械は高いまま。その他の生産コストも高くなる一方。実際、日本の稲作農家は大規模農家にならないと収入を確保できない状況になってきています。

付加価値を付けることが出来れば小規模でも何とかなるでしょうが、農業従事者の高齢化が進んでいく中、どこまで続けられるのかは疑問です。

将来は、こだわりのお米、安全安心のお米、本当においしいお米はかなり高額になるか、食べられなくなるのかもしれませんね。寂しい限りです。

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