中島100人会議!

ふるさと

中島100人会議という、地域づくりの会議をNプランニングの主催で開催しました。

今回の会議は、まず問題の掘り起こしをするために、普段問題と思っていること、問題となっている理由、目指す未来の三つの意見を出してもらいました。

多かったのは、やはり人の問題。若手を中心とした人材不足、子供達の減少が沢山出ていました。

次に環境の問題。中島町は平成17年に七尾市、田鶴浜町、能登島町と市町村合併しました。対等合併とはいっても、中島は北の外れに位置するため、毎年人員が中島町地区の外へ流出しています。

合併直前は8,000人くらいいた人口は、今では5,500人を切っています。

特に20代から30代の若者が出ていき、賃貸ならまだいいのですが、最近では家を立てたり買ったりしています。それとともに、中島町地区では商店、飲食店が目に見えて減少しました。

小学校は合併直前の平成16年に、かつて釶打、熊木、西岸、豊川、笠師のそれぞれの地区にあった小学校が熊木小学校を改装して中島小学校1校に。その結果地域内で子供達の遊ぶ姿があまり見られなくなり、寂しくなっています。

今、中島町地区は、まさに将来の転換点にいるのではないでしょうか。人口は減りましたが、まだまだ地域を愛する方は沢山住んでいます。少しずつ若者を中心に様々な活動が増えて来ました。

また、田舎暮らしに関心のある方が移住するなど、小さな種が芽吹いて来ています。

会議は、全部で3回。

11月22日の第1回目は、問題の掘り起こしをしました。

第2回目は、問題を整理して乗り越えるべき課題を考えます。日時は1月24日の19時から能登演劇堂研修室です。

第3回目は、具体的な解決策を考え、実行計画を作ります。日時は2月28日の19時から、2回目と同じく能登演劇堂研修室にて行います。

今回の会議が中島が生まれ変わる第一歩になるよう頑張ります。皆さん!参加待ってますよー。

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